こんにちは、みなさん!
保活成功ママ、かなけはんです!
今回は、最も競争率の高い「1歳児4月入園に入園させたい!」というママさんのお悩みに応えるべく、記事を書きました!
保活でも最難関の『1歳児4月入園』
ここに自分の子供をいかにして入れるか!作戦についてお話していきます!
最後までお読みいただければ嬉しいです💛
[chat face=”5DE02C7B-2729-42B9-974D-6558ADEEF032.jpeg” name=”かなけはん” align=”left” border=”red” bg=”none”]ババン!1歳児4月入園合格率UPの作戦とは!これだ![/chat]
💛0歳で小規模や無認可保育園に預ける!
💛小規模や1歳児から募集の園を狙う!
💛嘆願書を書く!
もくじ
なぜ1歳児4月入園は競争率が高いの?
「育休はフルでとって1歳で復職したい!」「1歳までは自分の手で育てたい!」などのお母さんの希望も多い為、1歳児4月入園の競争率は高いのです!
けれどその枠は持ち上がりの子供たちがいるのでごくわずか…
10人募集でも0歳児が8人いたら募集人数は2人…
残り少ない枠を多くの人で取り合わなければならないので、競争率も高くなってしまうのです。
そんな1歳児4月入園合格の確率を上げるためにできる作戦をご紹介します!
1歳児4月入園の確率を上げる為にできることはこれだ!
💛0歳で認証保育園や無認可保育園に預ける!
💛小規模や1歳児から募集の園を狙う!
💛嘆願書を書く!
0歳で小規模や無認可保育園に預ける!
少しでも入れる確率をあげるには
「0歳の時点で認証保育園や無認可保育園にあずけて加点を狙うこと」が大切です!
0歳の時点といってもやはり『0歳児4月入園』でないとほとんどの園は入れないので
育休をフルに取ることは難しいですが認可園への転園がしやすくなります!
なぜ認可園へ転園しやすくなるの?
認可保育園の選考を決める『基本指数+調整指数』
こちらの【調整指数】に認証保育園・無認可園や小規模保育園に預けていると加点が付きます!
*自治体により加点が付かない場合もあるので詳しくは区役所へお問い合わせください!
小規模保育園や1歳児から募集の園を狙う!
「1歳児4月入園で小規模保育園や1歳児から募集の園を狙う!」ことも大切です!
小規模保育園は2歳までで転園が必要なので避けるお母さんも多く
普通の園よりは入りやすいです!
また1歳児から募集の園であれば募集人数がフルで募集されるので
※1歳児10人募集なら10人の枠がある!
他の0歳児から募集している保育園より入れる確率はあがります!!
それでも確率は低いですが特に保活激戦区の方は、これらの方法も検討されると
良いかと思います!!
嘆願書を書く!
認可保育園の入園申込書と一緒に『嘆願書を書く』のです!
入園申込書だけでは、いかに保育園に預けなきゃいけない緊迫した状況を伝えることは難しいです。
そこで『嘆願書』の登場です。
嘆願書に家庭の状況や保育園に入れたい熱意を込めるのです。
基本的には家庭の基本指数+調整指数の合計で選考は決まります。
しかし、先行する人も人間です。嘆願書を書くことで少しでも入る確率はUPできると思います。
詳しい嘆願書の書き方などはこちらの記事をお読みください💛
『保育園入園の為の必要書類・嘆願書を作ろう!《保活STEP11》』
まとめ『認証保育園や小規模保育園、1歳児から募集の保育園を選ぶ&嘆願書で入れる確率をUPさせよう!』
ご紹介した方法をとっても入れる確率は正直厳しいのが現実です。
ですが、大人気の大型保育園だけが選択肢ではないということを今回知って頂ければ嬉しいです!
辛い保活も少しの知恵と考え方で見え方が変わってきます!
「保活について知りたい」「保活の始め方がわからない…」
このブログがそんな方の力になれれば嬉しいです!
お読みくださりありがとうございました!
追記:保活のポイント・スケジュールを知っていますか?
『保活のポイントやスケジュールがわからない』と思っていませんか?
よく分からずに保活を進めると最悪の事態になります…
だけど大丈夫です!心配しなくてもOK
その悩みに詳しいかなけはんが解決します!
この記事で『保活のポイント・スケジュール』がわかります!
この記事を読んだら『保活を効率的に進められるようになります!』
詳しくは『保活のポイントまとめ!《保活スケジュール全部見せます!》』を最後までお読みください!
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